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緑内障の予防・抑制に大きな効果「クロセチン」

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緑内障は国内における失明原因1位になるほど患者数の多い病気で、毛様体と呼ばれる目の筋肉が緊張することによって眼圧が上がり、神経が圧迫されて目が見えなくなっていくことで知られています。

先天的に罹りやすい方もいれば、スマホやPCなど、目を疲労させやすい現代機器の影響で罹る方もおられますし、薬の副作用などで起こるケースもありますが、いずれにしてもストレスが多い人ほど罹りやすいことだけは間違いありません。

また体の老化も原因の一つになっていて、40歳以上になると20人に1人(約5%)の割合で罹患するそうです。

緑内障で失明した場合、視力を元に戻す方法は無い」とされているので、緑内障に罹らないための予防が重要になります。また、仮に緑内障になったとしても、症状が進行しないよう抑制することは可能です。その予防と抑制に大きな効果を発揮することが認められている成分が「クロセチン」です。

「クロセチン」はクチナシの果実やサフランに含まれる黄色の色素成分で、理研ビタミンが50年以上にわたって研究し続けた結果、「抗酸化作用」「目の疲れをとる作用」「睡眠を改善する作用」などが非常に高い成分であることが確認されました。

そしてそれらの効果の中に「毛様体を柔らかくする作用」というものが確認されていて、この効果が緑内障の原因そのもののへのアプローチになることから、緑内障対策における最高の成分として認識されるようになりました。

信頼のおけるデータがきちんと取られている成分ですので、良質のものを有効量摂り続けることが出来れば、予想以上の成果を期待することも可能です。緑内障でお困りの方にはぜひ試していただきたい成分です。

 

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