ランドリーとドライはおなじ洗濯洗剤になりますが、特徴や使用目的は異なります。使い分けに関する特徴についてそれぞれ簡単に案内しますので、目的に応じて使い分けしてみてください。
ランドリー
特徴
- 衣類を白くする(安全な酸素系漂白剤を使用しています)
- 油汚れに強い
- 泥汚れに強い
お勧めの用途
- 体操着や作業着など、汚れのひどい衣類を洗う場合
- 色落ちしても良い衣類や、白い衣類を洗う場合
- フワフワ感を必要としない衣類を洗う場合
洗濯洗剤ランドリー 3100円(180回分)
- 天然ハーブの安全な洗剤
- 1箱でアタック10箱分の超大容量
- 蛍光剤不使用
- 柔軟剤不要
- 洗濯槽洗浄剤不要
- 溶け残りなし
- クロカビなし
- 生乾きの臭いなし
ドライ
特徴
- 色落ちしにくい (漂白剤が入っていません)
- フワフワな仕上がり
- アミノ酸入りで衣類の繊維を保護
お勧めの用途
- 色落ちさせたくない衣類
- コート ファー ダウンジャケット ニット セーター 等
- デリケートな繊維で出来た衣類
- タオル類
注意点
- ドライマーク✖の衣類には使用できません
- 長期間汚れが付いた衣類を洗うと、ドライ洗剤でなく、水による作用で色落ちすることがあります
ドライマーク専用洗剤ドライ 3500円
- ランドリー同様「溶けて」「生乾きの臭いもなく」「クロカビもなし」
- 柔軟効果でフワフワ
- 浸けおき洗いで衣類を傷めない
- 繊維を保護する高級アミノ酸入り
- 漂白剤が入っていないので色落ちしない
- クリーニング代をほぼゼロにできる
- (注)ドライマーク✖の衣類は洗えません